「インスタのリールを投稿してみたけれど、思ったより再生数が伸びない…」
そんな悩みを抱えるSNS担当者は少なくありません。
2025年8月現在のInstagram最新アルゴリズムは、従来よりも“ユーザーのリアクション”を重視する形に進化しています。ここでは最新の仕組みを整理し、リール動画の伸ばし方を具体的に紹介します。
Instagramの仕組みは、「どの投稿を誰に表示するか」をAIが判断することで成り立っています。特に評価されやすいのは以下の3点です。
最後まで見られたか(視聴維持率)
動画を途中で離脱されるより、最後まで見てもらえる方が高く評価されます。
保存・シェアされるか
「また見返したい」「友達に送りたい」と思わせる動画は広がりやすい傾向にあります。
検索や関連表示に出やすい要素があるか
キャプションや本文に自然に検索キーワードが含まれている投稿は、リール欄だけでなく検索画面からも発見されやすくなります。
つまり、“フォロワー数が少なくても、質の高い動画であれば多くの人に届く”仕組みが2025年版アルゴリズムの大きな特徴です。
リールを伸ばすには、投稿後のインサイト分析が欠かせません。
インサイト確認方法
プロフィール右上の≡メニュー→ インサイト→各項目をチェック
インサイトが表示できたら、特にチェックすべき数値は以下の3つです。
閲覧数
ユーザーがプロフィールを訪問した回数。アカウントへの関心度を示す指標で、フォローや他投稿の閲覧につながる入口となる。
インタラクション
いいね・コメント・保存・シェアの合計数。動画への反応全般を把握できる。
新規フォロワー
新たに増えたフォロワー数。どの投稿がフォローにつながったかを把握でき、今後の発信内容の指標となる。
これらを定期的に見ることで、リールがどれだけ新しい人に届き、フォロワー増加につながっているかを把握できます。
それぞれ期間を指定して確認できるため、キャンペーンや特定の投稿後の効果測定にも活用可能です。
1.冒頭3秒で興味をつかむ
「〇〇できていますか?」という問いかけ
驚きの事実や数字を提示
完成形を先に見せる「ビフォー・アフター型」
最初に心をつかむことで、離脱を防ぎます。
2.ストーリー構成で最後まで見せる
短くても「起承転結」を意識します。
例:課題提示 → 解決方法 → 実演 → まとめ(保存・シェアを促す一言)
3.保存・シェアされる仕掛けを作る
チェックリスト形式(例:「朝の3分でできるルーティン」)
共感フレーズ(例:「これ、ついやっちゃう人多いです」)
実用性が高い内容(例:「誰でもすぐにできる編集術」)
「後で使える」「誰かに見せたい」と思われるとアルゴリズムに有利です。
4.検索に強いキャプション
ユーザーが検索しそうな言葉を自然に含めましょう。
例:「リール 再生数 増やす」「インスタ リール 伸びないとき」などのフレーズを本文に散りばめるとSEO的にも効果があります。
5.投稿の一貫性を保つ
ジャンルを絞り、アカウントの“専門性”を伝えることも評価されます。ファッションならファッション、レシピならレシピ。統一感はフォローやリピート視聴にもつながります。
Instagramでは、ユーザーの反応を引き出す投稿がより評価される時代になっています。
ポイントは、視聴者を惹きつける導入、最後まで見てもらえる構成、保存やシェアされやすい仕掛け、検索に引っかかる言葉選び。これらを意識することで、リールは自然に広がっていきます。
ぜひ、参考にして、今後の投稿作りに活かしてみてください。